INI新アルバム『THE ORIGIN』初日30万超！革命の幕開け

グローバルボーイズグループINIが、待望の3rdアルバム『THE ORIGIN』で驚異の初日売上30.1万枚を記録し、オリコンランキング初登場1位を獲得。ファンの熱狂とともに、SNSでは祝福の声が溢れ、まさに“革命”の名にふさわしいスタートを切った。今回はその魅力と快進撃の理由を徹底解説する。

INIの『THE ORIGIN』が初日30.1万枚を突破し、ミリオン目前の快進撃を見せる

2025年6月25日に発売されたINIの3rdアルバム『THE ORIGIN』は、初日に30万1,333枚の売上を達成し、オリコンデイリーアルバムランキングで堂々と1位を獲得しました。前作『MATCH UP』の初日売上を約10万枚も上回り、この驚異的な成長はファンの間で「ミリオン達成も夢ではない」との期待感を生んでいます。この結果は、INIの人気がますます高まっていることを証明しており、J-POP界における新たな記録の更新が期待されています。

タイトル曲「DOMINANCE」を含む全13曲！新たな時代を切り拓く楽曲の構成

『THE ORIGIN』には、タイトル曲「DOMINANCEをはじめ、メンバーが作詞に関わった「Potion」「Pineapple Juice」「What A Night」など、多彩な新曲が多数収録されています。全形態共通で12曲、通常盤にはボーナストラック「Party Goes On」を加えた全13曲が収められており、ジャンルもヒップホップ、R&B、UKガラージュなど多岐にわたります。このアルバムは、INIの音楽的な進化と挑戦が詰まった作品となっています。

オリコンとビルボードで初登場1位！INIが証明した“革命”の実力

『THE ORIGIN』は、オリコン週間アルバムランキングとデジタルアルバムランキングの両方で初登場1位を獲得し、Billboard JAPANのアルバムセールスチャートでも初週に45万枚を超える売上を記録しました。これにより、INIは通算4作目のオリコン1位を達成し、名実ともにトップアーティストとしての地位を確立しました。“革命3部作”の最終章にふさわしい結果となっています。

SNSで祝福の嵐！ファンの熱量が記録を後押し

TwitterやTikTokでは「#INI_ハーフミリオン」「#INI_THE_ORIGIN」といったハッシュタグがトレンド入りし、ファンからの祝福の投稿が相次いでいます。TikTokでは収録曲のダンスチャレンジが拡散され、Instagramではメンバーのビジュアルやオフショットが話題になりました。ファンの熱意が売上を押し上げる原動力となり、INIとMINI（ファン）との絆の深さが再確認されました。

豪華特典とイベントでファン心をつかむ！4形態の魅力を徹底解析

『THE ORIGIN』は4形態で展開されており、初回限定盤にはDVDやトレカ、ペーパースタンドなど豪華特典が盛りだくさんです。さらに初回プレス分には抽選応募券が封入されており、オフラインサイン会やオンライントーク会などのイベント参加のチャンスもあります。ファンクラブ限定盤にはバンダナやフォトブックなどのグッズが付属しており、コレクター心をくすぐる仕様となっています。ファンにとって“買うこと自体がイベント”となる一枚です。

まとめ

INIの3rdアルバム『THE ORIGIN』は、初日30万枚超の売上を達成し、オリコン1位という華々しいスタートを切りました。音楽、ビジュアル、イベントのすべてにおいてファンを魅了し、“革命”というテーマのもと、INIは新たなステージへと進んでいます。今後の活動にも注目が集まります。MINIたちの応援が、さらなる記録の達成への鍵となることでしょう。