煌めく共演!Golden WaveでIVE×LE SSERAFIM集結
今年10月12・13日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「Golden Wave in Tokyo」音楽フェスにて、IVEとLE SSERAFIMが同じステージに立ち、日韓のガールズグループファンを歓喜させる特別な共演が実現しました。
IVEの日本公演で実現した特別な共演
「Golden Wave in Tokyo」は、K-POP第4世代の注目アーティストたちが集まる2日間の音楽祭です。初日はIVEが素晴らしいパフォーマンスを披露し、2日目にはLE SSERAFIMがトリを務めるという形で、両グループが同じ会場で連続してトップアクトを務めることで、ファン同士の一体感が会場全体に広がりました。
IVEとLE SSERAFIMのコラボ曲名とパフォーマンス
フェスのクライマックスはファンがセットリストを決める「ファンディレクター」セクションでした。IVEは「HEYA」のエンディングポーズを、LE SSERAFIMは「Antifreeze」のラストをファンの投票で選びました。直接的なユニット曲はなかったものの、両グループが共に盛り上げる姿が印象的でした。
IVEのライブでの驚きの演出
初日の公演では、IVEが「I AM」「WAVE」「CRUSH」「LOVE DIVE」「Kitsch」「HEYA」をメドレー形式で披露しました。特に「HEYA」では、ファンによる特製ライト演出と連動したエンディングの4コマポーズが行われ、「幻想的すぎる!」とSNSで話題になりました。
LE SSERAFIMとIVEの日本での人気の比較
東京のフェスでは、IVEのカリスマ性とLE SSERAFIMのエレガントなパフォーマンスが交互に展開され、両グループとも多くの女性ファンから大きな声援を受けました。X(旧Twitter)上では「#GoldenWaveTokyo」「#IVE」「#LE_SSERAFIM」がトレンドとなり、ライブ映像の再生数も急増。日本市場での熱烈な支持を再確認しました。
IVEの日本ライブに対する感想や口コミ
来場者からは「初日のIVEの歌唱力が素晴らしかった」「LE SSERAFIMのダンスがとてもキレがあった」「フェス史上最高のコラボ感だ」との称賛の声が多数寄せられました。特に「ファンディレクター」企画については「ファン参加型で一体感があった」「来年もぜひ参加したい!」との口コミが広まり、次回公演への期待が高まっています。
まとめ
Golden Wave in TokyoでのIVEとLE SSERAFIMの特別な共演は、単なる同日出演を超え、ファンを魅了する一体感のあるステージ演出を実現しました。ファン投票による驚きの演出や、SNSでのトレンド化を背景に、両グループの日本でのさらなる躍進が期待されます。次回公演ではどのような共演が待っているのか、今から楽しみです。
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